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雨の日にトヨタ産業技術記念館に行って来ました


本日は出勤前にトヨタ産業技術記念館を訪れてきました。

朝からあいにくの雨でしたが、そのおかげもあって館内はそれほど混雑しておらず、

ゆったりと展示を見て回ることができました。


by アンバサダーISHWOR
車に興味ある方はぜひトヨタ産業技術記念館へ。

#観光 #名古屋

博物館概要

愛知県名古屋市にあるトヨタ産業技術記念館は、
歴史ある赤レンガの工場建物を改修してつくられた、日本有数の産業博物館です。
大正時代に建てられた赤レンガの工場建物の多くは、このように産業遺産として保存されています。

同館ではこの歴史的な工場建築を保存しつつ、
稼働中の機械や実演、体験型展示を通じて製造技術の変遷を紹介しています。
また、繊維機械から自動車製造へと発展していったトヨタの歩みをたどり、
同社の技術がどのように進化してきたのかを解説しています。

■アクセス
ゴールドステイ大須から
大須観音駅→(地下鉄鶴舞線)→伏見→(地下鉄東山線)→亀島駅 (乗車時間15分)

ゴールドステイ栄から
栄駅→(地下鉄東山線)→亀島駅 (乗車時間10分)

トヨタの歴史

「トヨタ」という言葉を聞くと多くの人が自動車を連想しますが、
実はトヨタは自動車メーカーとしてスタートしたわけではありません。
同社の最初の製品は繊維製品でした。

トヨタ自動車株式会社の歴史は、1867年に生まれた豊田佐吉から始まりました。
当時、地方では依然として手作業や手織機(ておりき)による繊維産業が主な収入源となっていましたが、
日本は急速な近代化の真只中にあり、主要都市では工場が次々と建設されていました。
そこで彼は、日本の機械産業の発展と近代化に身を捧げることを決意したのです。

この記念館の大元となる赤レンガの工場は、
1911年に豊田佐吉によって繊維機械の研究・製造施設として建設されました。
ここで豊田佐吉は、日本の繊維産業に革命をもたらした先進的な機織機(はたおりき)を発明しました。
これにより日本の繊維産業は大規模な機械工業へと発展しました。

その後、息子の豊田喜一郎は、佐吉が保有していた織機の特許を売却して得た利益を元手に、
1933年に豊田自動織機内に自動車部門を設立しました。
この部門は急速に成長し、1937年には「トヨタ自動車工業株式会社」となり、
同社が自動車業界に正式に参入したことを世に示しました。
その後数十年にわたり、トヨタは製造能力を拡大し、「トヨタ生産方式」などの革新を導入。
効率性、品質、信頼性において世界的なリーダーとしての地位を確立しました。

今日、トヨタは世界最大かつ最も影響力のある自動車メーカーの一つであり、
プリウスによるハイブリッド技術の先駆者として知られ、モビリティの未来を形作り続けています。
大正時代の赤レンガ造りの工場建物の多くは、産業遺産として保存されています。

主な展示エリア:繊維機械パビリオン

当博物館は、「繊維機械パビリオン」「自動車パビリオン」という2つの主要エリアに分かれており、
迫力ある実演や実物の機械、体験型学習が楽しめます。

「繊維機械パビリオン」では、トヨタ工業の創業の歴史と、繊維製造技術の進化を紹介しています。
日本の繊維産業に革命をもたらした豊田佐吉が開発した発明品を含む、歴史的な紡績機や織機を見学することができます。

実演や展示を通じて、このパビリオンでは、トヨタが織機製造からその歩みを始めた経緯や、
繊維機械分野で培われた自動化、品質管理、継続的改善の原則が、
後に「トヨタ生産方式」およびトヨタグループ全体の基盤となった経緯を解説しています。

主な展示エリア:自動車パビリオン

自動車パビリオンでは、初期の試作車から現代の生産システムに至るまで、
トヨタの自動車事業の歴史と技術の発展を紹介しています。
具体的には、エンジン開発、車両生産、組立技術、
そして日本における自動車製造の変遷に関する展示を行っています。

来場者は実際の生産設備や技術展示、体験型デモンストレーションを通じて、
自動車部門がトヨタ工業の織機事業からどのように発展し、
やがて世界有数の自動車メーカーであるトヨタ自動車株式会社となったかを学ぶことができます。

私の気になった車

多くの車がずらりと並ぶ中で、特に私の目を引いたのはこちらの2台。

ひとつは、トヨタが初めて世に送り出した記念すべき乗用車「トヨダAA」
そしてもうひとつは、映画にも登場し世界的に名を知られる名車「トヨタ2000GT」です。
どちらもトヨタの歴史を語る上で欠かすことのできない存在であり、
“始まりを象徴する車”と“世界に飛躍した車”が並んでいるような、 時代を超えた物語を感じさせる組み合わせでした。

トヨダAA型乗用車
1936年に登場したこの歴史的なモデルは、トヨタが初めて量産した乗用車です。
丸みを帯びたクラシックなデザインが特徴で、
当時のアメリカ車からの影響を受けつつも日本独自の技術を用いて製造されました。
この車の発売を機に、トヨタは本格的な自動車メーカーとしての歩みを本格的に始めたと言われています。

トヨタ2000GT
1967年に登場したこの車は、日本を代表するスポーツカーの一つです。
ヤマハとの共同開発により誕生したこの車は、
美しく流麗な「ロングノーズ・ショートデッキ」デザインで世界中から絶賛されました。
映画『007は二度死ぬ』への登場により国際的な知名度を高め、
日本の自動車技術の卓越性を世界に示す象徴的なモデルとなりました。

車や産業機械好きはぜひお立ち寄りを

今回は赤レンガに包まれたトヨタ産業技術記念館を見学しました。
モノづくりの土地、愛知に訪れたからにはトヨタのことを知ってみたい!という方はぜひ訪れてみてください。
純粋に様々な産業機械、自動車を眺めたい人にとっても眼福な博物館です。
機械好きのお子様がいらっしゃるご家庭にもオススメです。

自動車の歴史や実物をさらに追い求めたい方は、少し足を延ばしてトヨタ博物館(長久手市)もいかがでしょうか。

泊まるならゴールドステイ名古屋へ

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■GOLD STAY名古屋大須
名古屋市営地下鉄「上前津駅」7番出口、「大須観音駅」2番出口より徒歩約10分
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名古屋市営地下鉄「栄」駅12番出口より徒歩約10分
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大須観音周辺の閑静なエリアに佇むアパートメントホテル

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〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘一丁目4-35
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